新しいテクニカル分析のピボットです。私も今まで使用したことがなかったのですが、昨日の北野誠のFXやったるで紹介していたピボットを紹介してみたいと思います。
最近は、新しいテクニカルを取り入れていませんでしたが、久しぶりに使ってみたいと思いました。
使いたいと思った理由が、約定する頻度が低い為です。
メインで使用しているテクニカルが、移動平均線、ボリンジャーバンド、RCIなのですが、スキャルピングとデイトレが上記のテクニカルを使ってチョコチョコとエントリーしています。
新しいテクニカル分析のピボットです。私も今まで使用したことがなかったのですが、昨日の北野誠のFXやったるで紹介していたピボットを紹介してみたいと思います。
最近は、新しいテクニカルを取り入れていませんでしたが、久しぶりに使ってみたいと思いました。
使いたいと思った理由が、約定する頻度が低い為です。
メインで使用しているテクニカルが、移動平均線、ボリンジャーバンド、RCIなのですが、スキャルピングとデイトレが上記のテクニカルを使ってチョコチョコとエントリーしています。
MACDは、
>短期と長期の移動平均線の離れ具合を局線で表し、
2本の線が交わる点を見ることでトレンドを捉えます。
2本の線が近づいたり離れたりする動きを数値化して、
上昇トレンドであればMACDは上昇し、
「買いサイン」を表し、
下降トレンドの場合は、MACDの値も下降し、
「売りサイン」を表しています。
オシレーター系のテクニカルですが、多くの人が使っていると思いますが、
私は相性が悪く最近は使っていません。
オシレーターで使っているのは、RCIですね。
見やすくてエントリーしやすいからです。
まず、トレンドラインとは、
上昇相場であれば、安値と安値を結んだ線、
下降相場であれば高値と高値を結んだ線をトレンドラインと呼びます。
トレンドラインを引いている時に、
ヒゲを入れるか入れないかで迷います。
私は、ヒゲは入れずに実体部分のみで引いてます。
人によってはヒゲを入れて引いている方もいますが、
どちらが正しいのか知りません。
トレンドラインを使って取引してみようってことで、
過去のブログですが、
amebaブログより(プルンと傾きもん日記やってます。)
真面目にトレンドラインを引いてトレードやってますね。
株トレードを始めた頃からトレンドラインを引いてます。
いろいろなテクニカルがありますが、一番信用しています。
自分の引いたトレンドラインにサポートされて、
レートが切り返された時が嬉しいです。
騙される時もありますが、そういう時はロスカットですね。
なかなかロスカットができない時もありますが、、、
トレンドラインの引き方って正直難しいですよね。
自分でトレンドラインを引いていて、
このラインで引いていいのかって疑問に思うことがよくあります。
サポートラインを引いてるとどこがどうなってるのか分からなくなることが、、、
私は、4時間足のチャートと1時間足のチャートにトレンドラインを引いてます。
移動平均線とは、過去の一定期間の終値の「平均値」を計算し、その値をつないだライン(線)のことです。
そして、移動平均線の傾きが上昇なら「上昇トレンド」、下降なら「下降トレンド」と判断します。
移動平均線は、平均する日数に応じて短期線、中期線、長期線に分類して使います。
移動平均線は、設定期間が短いほど直近の為替レートにより近くなり、逆に、期間が長いほど長期的な流れを示すという性質があります。
移動平均線においては、次の3つが重要です。
● 移動平均線の傾きから、為替レートのトレンドを判断する。
● 移動平均線と現在の為替レートの位置関係から、為替レートの勢いを見る。
● 複数の期間の移動平均線を描画することで、為替レートのトレンドを精査する。
RCIの値は、-100~+100の間を推移し価格が上昇を続ければ+100%に近づいていき高値圏と判断し、
下落を続ければ-100%に近づいていき安値圏と判断します。
私は、短期(9)と長期(52)を表示させて使用しています。
₁時間足で、長期が天井に張付いている状態で、短期が落ちてきたところで押目買い。
長期が底に張付いている状態で、短期が上がってきたところで戻り売り。
このような感じで使用しています。 続きを読む FXテクニカル、RCIの使い方