月末トレードですね。月末、週末は得意ではなく、痛い目にしか合わないのでトレードしません。
まぁ、チャートは見ていますが指標発表で動いても、行ってこいみたいな感じで難しいです。
やらなくて正解な感じがしています。今日の指標結果です。
米国のシカゴPMI、ミシガン大学消費者信頼感指数などが予想を上回り、
9月のFRBによる量的緩和縮小警戒とあいまって、全般的にドル高に振れている。
FRBの緩和縮小警戒やシリア不安などにより、米国株は小幅に下落。
月末トレードですね。月末、週末は得意ではなく、痛い目にしか合わないのでトレードしません。
まぁ、チャートは見ていますが指標発表で動いても、行ってこいみたいな感じで難しいです。
やらなくて正解な感じがしています。今日の指標結果です。
米国のシカゴPMI、ミシガン大学消費者信頼感指数などが予想を上回り、
9月のFRBによる量的緩和縮小警戒とあいまって、全般的にドル高に振れている。
FRBの緩和縮小警戒やシリア不安などにより、米国株は小幅に下落。
最近のシリア問題ですが、シリアへの軍事介入は長期化しないとのことで、
リスクオフは一時的であり、米ドルの戻ってくるのでは?といった記事がありました。
仮に攻撃開始したら、織り込み済ということで株価は戻るのか?、警戒感から下げるのか?
9月になれば、いろいろなイベントもありますし、トレーダーが戻ってくるのでどんな相場になるのか楽しみです。
日本の消費税増税、法人税減税など、今後の生活にも影響する話題なんで気になります。
シリアへの軍事介入観測や前日の米株式相場の大幅安を受けて売りが先行でした。
まさかここまでシリア問題で落とされるとは思っていませんでした。
ドル円は96.81円近辺の円高。前日比203円安の1万3338円と3日続落で大引け。
昨日のNYからドル円がダラダラと円高方向に行っているので、ヤバいなぁと思っていましたが、、、
ドル円は戻ってきていますがどうなるんでしょうか? 戻り売りのスタンスでいいのか?
よく分かりません。
ユーロドルについては、なかなか落ちてこない。今の4H足見ていると大分下げています。
1.33を割り込もうとしていますが、ショートすると上がってしまうのでイライラします。
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最近の相場についてです。
昨日は米株高に加え、1ドル=99円台前半まで進んだ円安を好感する格好で全面高、
日経平均株価は一時409円高の1万3774円まで値を上げました。
夏枯れ相場なんでここまで上げるとは思いませんでした。
9月の連休明けくらいからどんなトレンドになるのか気になります。
9月の1週目には、ISM製造業景況指数、8月雇用統計があります。
これらの結果を受けて、QE3(量的金融緩和第3弾)の縮小を決定するのかが気になります。
あと、日本にとっては7日に2020年のオリンピック開催国となるのか?、開催国に決定すれば株高になると言われています。
日本で開催されればオリンピック見に行ってみたいもんです。
株式の取引は薄商いながら結構な乱高下があるように思えます。
日経平均の下げにつられるようにドル円も下げてきています。
96円台に突っ込むのかと思いきや反発していたのは、何だったのかよく分かりませんでしたが、
黒田さんが発言していたんですね。
黒田日銀総裁が「脱デフレは容易とは思っていないが、
可能だし実現できると思っている」と発言。21:17に黒田日銀総裁が
「消費増税で景気失速し2%の物価目標が達成できなくなることはない」
との発言が伝わりドル/円は97.44円前後へと反発。
それにしても、ユーロドルは強いですね。1.3450までつけています。
16時過ぎからの上昇で、100ポイント以上も上げています。
米連邦公開市場委員会(FOMC)が21日に公表する議事要旨を控えて、
市場の様子見ムードも強いとのことですが、注目度高いんでしょうか?
まぁ、9月になってからトレードしたいと思います。