お盆明けからの相場に関するニュースとトレード関連です。
18日のNYダウは前週末比175,83ドル高の1万6828,74ドルと大幅反発。
ウクライナ情勢に関して、ウクライナ、ロシア、ドイツ、フランスの
4カ国による協議で一定の進展があったと報じられたのが要因ですか?
同地域に対する地政学リスクが後退し、リスクを取る動きが強まった。
こんなNYダウの動きを受けて、
19日の日経平均株価は前日比127円19銭高の1万5449円79銭と7日続伸。
なんと、7日続伸は13年12月に9日続伸して以来みたいです。
最近の日経平均の上昇で、沈んでいた保有株も値上がりしてくれて、
少しホッとしています。 続きを読む お盆明けの相場展開