米国株式相場は上昇ですね。ダウ平均は106.29ドル高の15409.39って！ 高値が15500つけてました。自動車関連が上げていたみたいです。
日本株式市場も上げていただきたい。上値が重たいみたいな感じですが、バキューンと↑にいってください。
大きな指標発表としては、23:00のカナダ中銀金融政策決定会合
カナダ絡みのトレードしないからあまり関係ないんですが、、、
月別アーカイブ: 2013年5月
本日の為替相場、株式市場
連休明け28日午前の米株式市場は、世界的な株高や良好な米経済指標を眺めて買い進まれ、大幅続伸。優良株で構成するダウ工業株30種平均は、一時前週末終値比200ドル余り上伸した。
日経平均株価は前日比１６９円３３銭高の１万４３１１円９８銭と反発。為替相場の落ち着きとともに、前引けにかけての底堅い動きを引き継ぐ形で、自動車株など輸出関連株を中心に堅調に推移し、指数をけん引した。 (yahoo ニュースから引用)
ニュースでもやってましたが、株式市場は落ち着きつつあるといったニュースありましたが、値動き荒いほうが楽しいです。自動車関連が上がってくれて助かった一日でした。寄付き前のニュースでは、下値を探る一日みたいな記事があり冷や冷やでしたが、寄付きから大幅に上げてくれて良かった。
先週の為替相場
先週（5月20日〜5月24日）の為替相場を4H足でどうぞ！
ドル円に関しては、落ちていくのを見ているだけでした。まさか、ここまで下落するとは思いませんでした。110円を目指していくだろうと思っているので、このまま落ちたところを拾っていこうと思っています。
為替とは別ですが、日経平均の下げ幅がエグイですね。利確しておけば良かったと後悔しています。本日なんですが、英国と米国がお休みということであまり動かないでしょう。
FX-日米重要イベント前にて停滞
重要イベントやってきましたね。
日本金融政策決定会合の結果公表、黒田東彦日銀総裁の会見。アメリカではバーナンキ米連邦準備理事会（FRB）議長の議会証言、米連邦公開市場委員会（FOMC）議事録（4月30日―5月1日開催分）の公表。
明日は朝（昼）くらいからどんな一日になるのでしょう？ドル円のチャートからですが、102円付近では押し目買いが入り落ちてきません。
市場関係者からもトントン拍子に上がってきている為、乗り遅れた人は買いたいはずみたいなコメントしています。
株式市場もかなり強気です。日経平均株価が5年5カ月ぶりに1万5000円台を回復し、半年前と比べて7割上昇。急ピッチな上昇に警戒感が生じている一方、「この勢いは止まらない」と強気の予想も出ている。
実際ココにきて、日経20000円回復の記事を目にするようになりました。長期保有したい考えもあるので20000円回復はありがたいです。
来週の為替はどうなのよ？
来週の為替はどうなのよ？
注目されているポイントですが、（yahoo ニュースより）
【1】 「21－22日 日銀金融政策決定会合は金融政策の現状維持が有力視されているものの、思わぬ好材料が飛び出す可能性も捨て切れない。」
【2】 「22日 米国では、上下両院合同経済委員会でバーナンキＦＲＢ議長が経済見通しを証言する。
4月30日－5月1日のFOMC議事録も発表されるため、FRBの出口戦略への思惑が為替相場の変動要素となる可能性があります。