明日からの相場展開

前回のブログでも書きましたが、ドル円は、バーナンキFRB議長の発言、日本銀行金融政策決定会合で現状の金融政策の維持が決定されたことで、大きく下落しました。

しかしながら、バーナンキFRB議長の発言を受けて、ニューヨーク・ダウが終値ベースで史上最高値を更新したこと、東京株式市場と上海株式市場が下げ渋る展開となったことで、ドル円相場も下げ渋る展開でした。

来週の注目イベントです。(ニュースから引用)

・中国の4-6月期国内総生産(GDP)(15日)

中国の4-6月期国内総生産(GDP)は、前年比+7.5%と、1-3月期の前年比+7.7%から減速すると予想されている。やたらと中国問題で動くこともあるので、注意しています。

・バーナンキFRB議長の議会証言(17-18日)

バーナンキFRB議長は、5月と6月にはややタカ派的な発言、7月にはハト派的な発言をしているものの、資産購入プログラムの縮小は、雇用情勢次第であることには変わりない。また、バーナンキさんの発言で大きく動くのでしょうか? 今までの発言内容に大きな変化がないと思うのですが、、、

・G-20財務相・中央銀行総裁会議(19-20日)

G-20財務相・中央銀行総裁会議では、米国連邦準備理事会(FRB)の出口戦略を受けた新興市場の動揺、中国発の金融危機懸念、中東の地政学的リスクを受けた原油価格の上昇懸念、などが議論されると予想される。

明日からの相場も頑張りましょう。明日は祝日で東京市場お休みですね。