GMOクリック証券のお知らせを見てみたら残念なお知らせが、、、
スプレッド拡大するんですって。
少し前にSBIのスプレッド拡大のお知らせは知っていましたが、GMOクリック証券までもスプレッド拡大とは。
スキャルピングばかりなんで0.1銭であっても痛いです。
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昨日の相場はドル円のショートをしていれば、かなりの利益が獲れたのではないでしょうか?最後に97円台に入ったところでさらにショートしてみましたがダメでした。98.20円くらいなんで、月曜日にもう一度アタックするかも?って考えています。
↓↓↓ドル円の15分足チャートです↓↓↓
日経平均も大きく下落してますし、怪しいですね。来週は月末です。どんな月足チャートになるんでしょうか? 本題の未来チャート予想ですが、今更ですがどんなものなのか調べてみました。
下記はFXトレードフィナンシャルのHPより引用
【FXTF未来チャートは、過去の値動きから未来の値動きを予測するツールです。バイナリーオプションの予測に役立つよう、業界初となる1分足をご用意。予測部分も当社オリジナルのデザインで非常に見やすい画面となっており、チャートの知識がなくても簡単にご利用いただけます。】
FXトレードフィナンシャルの未来チャートが登場した時は1分足での予測ができるということで使っていました。 選べる時間足は1分 5分 15分 30分 60分となっていて、選択した時間によって予測の更新が行われます。1分足だと1分毎に更新しないといけないので大変です。
テクニカル分析のツールもあり、代表的な移動平均線、ボリンジャーバンド、RSI、RCIといったものがあります。現在のチャートに似た過去のチャートを探し、過去チャートのその後の値動きを元に未来の値動きを予測します。未来の値動きは最大3本まで表示することができます。過去の傾向からの予測になるのですが、上昇、下降と表示され何%が重要です。
80%以上の予測が出たらそこそこ信用していいのでは?と思って使っています。何度か100%といった結果が出たことがありますが外れます。(‘◇’)ゞ外れるんだったら100%じゃなくて99%とかにすればいいのにと思ってます。
無料のツールとしてはよくできているんではないでしょうか?
ドル円が100円のせてそのまま行くのかと思っていましたが、またしても99円台に落ちてきましたね。ダラダラ下がってきていてやりにくいです。
本日発表された米国の指標発表結果です。
・米6月耐久財受注は前月比+4.2%=予想上回る
・米新規失業保険申請件数は34万3000件=予想は34万件
指標発表直後は、ドル/円は指標発表を受け小反発。直前の99.80円近辺から15p程の上昇でしたが、下がってきています。
昨日の未来チャート予測は外してしまいましたが今夜はどないでしょうか?
4時間後は67%上昇と出ていますが、もみ合いになるんじゃないでしょうか?3時間後の結果だと50%だったので方向感ないように思います。
結果は未来チャート予想は外れました。(土曜日に更新)私が未来チャート予想したときは、安値が99.40円くらいだったのですが、一時97円台に突入し、99.20円くらいで引けました。やはり、50〜70%台では外れやすいので、80%以上の時に使うのがよさそうです。
日本の参議院選挙も終わりましたが、大きく動いてないですよね。みなさんの予想通りの選挙を終えて、ドル円は99円と100円台。なんか為替相場が動く材料ないんですかね。そろそろユーロネタでも行くんでしょうか?
特に株式市場はどうなるのかと思っていました。利益確定の売りが凄いのかと思ってビクビクしていました。もう少しポジションキープしようかと決めました。9月末まで持っていれば配当金入ってきますし。
今日の指標発表です。
米国の経済指標及びイベントは、・23時00分:米)新築住宅販売件数への注目度が高い。来週はFOMCとECBあるから今週はあんま動かないのでしょうか?海外のトレーダーは夏休みに入っちゃいましたか?
とても久しぶりに未来チャートを使ってみました。ドル円の5分足で移動平均線を選択しています。71%の確率で下げるみたいです。60%以上なら少し期待してできるかも???
今日の東京時間は祝日でお休みのため、為替はほとんど動きませんでした。(中国の経済指標発表で少し動きましたが、、、)ヨーロッパ時間になって、ドル円が上昇し100.45円付近まで上がってきています。何をキッカケに上昇しているにかよくわかりません。
ちなみに、米経済指標発表は、
[米6月小売売上高] 前月比0.4% 除自動車は前月比0.0% ともに予想より弱い
[米7月ニューヨーク連銀製造業景気指数] 9.46 予想より強い
上記の指標発表によって、ドル円は落ちてきています。せっかく100円突破したのでそのままキープしてほしかったのですが、99.80付近まで落とされています。反対にユーロ/ドルでユーロ反発、米小売売上高の下振れで全般ドル安となっています。ユーロドルは1.30を割ったのですが回復しています。