FX来週の注目点 FOMCでトレード

Pocket

来週の注目点は、何といってもFOMC金融政策発表です。

テーパリング開始をどうするのか?といったところが注目点です。

年末最後の大きな相場になるのかもしれません。

 

テーパリング開始するのかよく分かりませんが、

市場予想は3、4割といったところでしょうか。

 

FOMC以外にも日本銀行金融政策決定会合(19-20日)があります。

17-18日のFOMCでの結果を受けた協議が予想されるものの、

安倍トレード(日本株買い・円売り)が粛々と進行中であることから、

追加緩和策の可能性は低下していると予想される。

日銀は、あまり注目されていませんが。

バイナリーオプションの話になりますが、

先週の指標発表では、対策なしでしたね。

先週の記事でどうなるのか?って書いてましたけど。

 

↓↓↓↓

 米)生産者物価指数&【コア】

 この指標は昨日の指標に比べてワンランク落ちると思いますが、

 どれくらいのチケットになるのか???

 エントリーできそうなら勝負したいと思います。

 まぁ、あのクラスの指標発表で対策されてしまったら困りますけど。

↑↑↑↑

 

ここまでの指標対策があったのは、

米国雇用統計・・・バリバリ対策あり

小売売上高  ( 小売売上高でのバイナリーオプション

雇用統計前の指標発表については、特に対策無かったと思います。

雇用統計前のADP雇用統計はサービスだったかと思います。

☆☆  sponsor  ☆☆


☆☆  sponsor  ☆☆

ちなみに、FOMC議事録公表時は対策がありませんでしたが、

今回は対策ありそうですね。28時なので起きていられるか分かりませんが。

 

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です